一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)では、「第39回太陽光発電シンポジウム」を2022年11月9日(水)、10日(木)の二日間でWeb上で開催すると、ホームページで公表しています。
開催概要
引用元:JPEA
・日時:2022年11月9日(水)10:00~17:20、10日(木)10:00~16:30(予定)
・開催方法 Zoomを使ったオンライン配信セミナー
・主催:一般社団法人 太陽光発電協会(JPEA)
・参加費:無料
・定員:各日800名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
本シンポジウムでは、太陽光発電が脱炭素と主力電源を目指すための新たなビジネスモデルを示すため、地域との取組み、主力電源化・長期安定化電源に向けた施策など論議を通じて、今後の太陽光発電事業の指針を示すとあります。
地域共生の視点から太陽光パネルのリサイクルに関しても講演が予定されており、昨今の太陽光発電事業の全体像の中での位置づけの理解も期待できます。
太陽光パネルのリサイクル事業に携わる方、事業化を検討している方に限らず、広く太陽光発電事業に関心のある方は、WEBサイトをご確認ください。